コンディショニングルームに身体計測用のアイテムをご用意しました。
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姿勢分析シートは、姿勢や動作の癖、アライメントを評価する際に有効です。
水泳選手のストリームラインのチェックに活用されているのを目にされた方も多いことでしょうが、活用方法は、決してアスリートのためだけではなく、ましてや若い年代のためだけのものではありません。
姿勢や動作を様々な角度で撮影して、それを継続・管理することによって、縦断的かつ横断的なデータとして活用できます。
長座体前屈計もご用意しました。
腰痛やスポーツパフォーマンスに大きく関わる股関節周囲の柔軟性を評価出来ます。
説明資料に従って正しい姿勢で計測しましょう。頑張り過ぎは禁物です!
当施設では、これらと合わせて別途ご紹介しているInBody270も活用することにより、様々な角度からご自身のコンディションを把握出来ます。
当社登録トレーナーから結果のフィードバックを受け、それを前提にトレーニング指導を受ける、さらには柔道整復師や理学療法士の施術を受けることまでもが、当施設ではワンストップで実現できます!